2013年10月26日土曜日

子は宝 それは 授かりものですね

昔は少なかったですね 今では7組に一組が中々お子さんに出会いないこんな時代に  病院にいって検査 器質に問題あり 問題なし これからはどちらもホルモンの薬によって子「作り」にまっしぐら でも短期間で達成できればいいのですが ・・一か月に一回のチャンスに期待しつつ

やがて人口受精、結果が出なければ 体外受精となみなみの努力をしリスクをかかえながら挑戦
数が重なると金額や心身のストレスが圧し掛かって又 「子宮がんのリスクも出てきます」
これで良いのかと疑問を抱きます

私は、長い間 時代背景を調べ何故このような体質になってしまったのか研究してきました

先進国ほど子供が少ない 後進国ほど子だくさん 食べ物も、栄養も薬も不足?しているのにも関わらず子宝に恵まれていますが 私たちは 「知らず知らずに出来にくい心身」に変えてしまったのです 授かるとは自然体です 子供は薬で作るのではないんです 自然に目を向けるのです

※女性の場合体温が二層になっているのが正常です「卵胞低温期」「黄体高温期」が差がなければ異常です お風呂に例えるならば低温期にお湯を足したらいけないんです  0・3~0・5
 
  

どんなに素晴らしい薬でも、栄養もサプリメントもあなた自身の「宿る体」が出来てなければ 思ったようには授かりません 授かるとは宿る体になっているのです   

 

0 件のコメント:

コメントを投稿